2014 12/08

今回(2015年8月10日現在)から、原型を担当した私、塚田が寺田克也版妖鳥シレーヌの原型製作メイキングを書いていきます。
イラスト

自分は何を作ればみんなに喜んでもらえるか、上手く作れるものは何かと悩んでいるトコロにGILLGILL代表の吉川さんに寺田克也さんのこのシレーヌ(上記イラスト)を作ろうと言ってもらいました。

僕が高校生の頃からファンであるイラストレーター寺田克也さんの絵で、僕が作ったら良いものになりそうな題材で、GILLGILLからの発注という形で仕事にしてもらうという僕が心置きなく作業が出来る環境を整えてもらって、しっかり自分に向き合って製作に取り組み始めました。

原型を客観的に観る方法として、写真を撮ってパソコンの画面で全体の構成や顔の見え方を確認するために特に製作初期は毎日のように写真を撮ります。
その画像を載せていきますのであんまり綺麗な画像ではありませんがご了承ください。

右側が正式に作り始めた2014年の12月08日の写真です。左はそのちょっと前に試しで作り始めていたものです。
IMGP0317

 

 

 

 

 

 

翼の部分は色々アドバイスを聞き、シレーヌといえば翼が本体ほど大きくないといけないと決めて、アルミ線で形を出してガムテープを貼ってそこにまたエポキシパテを貼って・・という順にイメージを整えていきます。顔は確か作り変えてます。足を切って弄ってますが、アドバイスを聞いて後々元に戻す形になっていきます。

下の部分の千切れたデーモンは丸っきり作り直してますね。そもそもイラストを見てシレーヌ以外の部分をどう作るか、ボリュームはどう変えるか(できるだけ小さくすべきと考えていました)少し悩みました。
シレーヌを地面から離してできるだけ高い所に留まっているように見せたいと考えてからボリュームを決め、千切れたデーモンから髑髏が溢れ出しているイメージで作ると決まると全体の構成が見えてきました。

つづく