寺田克也版シレーヌ

寺田克也版 妖鳥シレーヌ
原型製作:塚田貴士
全高:43cm

永井豪氏のイマジネーションから始まり
多くのフォロワーを生み出した作品「デビルマン」。
そこに登場するデーモン「シレーヌ」は
漫画、イラストを含め数々の作品が発表され続けてきた。
とくにガレージキットやフィギュアの世界においては
創成の頃から現在に至るまで作り続けられている
業界のアイコン的モチーフである。

そんな中、当代きっての絵師である寺田克也氏もシレーヌを描かれた。
「寺田克也版 妖鳥シレーヌ」

妖艶さと不気味さを併せ持つデザインの秀逸さに加え
寺田氏のイマジネーションが込められたことにより
他に類を見ない迫力のシレーヌとなっている。

「寺田克也ココ10年展」というイベントで
襖のサイズにまで引き伸ばされた同作品に衝撃を受けて以来
寺田氏のシレーヌを立体化してみたいと模索し続けてきた結果

イラストに詰め込まれた情報量を読み取る感性と
それを表現できる造形力を併せ持ち
何よりも寺田克也氏の作品に只ならぬ思いを抱き続ける
造形家 塚田貴士氏に原型を担当して頂く事になった。

塚田貴士氏は以前に寺田克也作品「カバーガール」の際にも
原型を製作して頂き実力は理解しているつもりだったが
出来上がった作品は大きく期待を上回る仕上がりとなった。